Everything is for the client

FDパートナーズ株式会社のホームページに御訪問いただき誠にありがとうございます。
私たちFDパートナーズのメンバーは、雑音と雑念が多い都心から程よい距離感の成城台地で霊峰富士の良き気脈を仰ぎながら、御客様に先んじて真価のある御提案を成す為、日々奮闘しております。
私たちの信念が少しでも皆様に御理解賜れれば幸いでございます。

GREETING

代表者メッセージ

金融の現場に身を置いて三十余年。
ロンドンの野村證券に駐在していた1989年当時、日本の金融が世界に誇る存在だった時代を、現地の空気の中で体感しました。
その後、金融業界は系列化が進み、お客様の利益よりも組織の論理が優先される構造が常態化しました。
私たちFD パートナーズは、そうした構造的な課題に疑問を抱いたことを出発点に、お客様がご自身の意思で最善の選択を重ねていけるよう、判断の整理と視点の補強を静かに支える存在でありたいと考えてきました。
金融商品の“売り手”ではなく、資産をどう活かし、どのように備えるかをともに考える、時間をかけた関係を大切にしています。
おかげさまで、創業以来こうした姿勢を保ち続ける中で、数多くの富裕層・法人のお客様と信頼関係を築かせていただく機会に恵まれてきました。
お客様のご判断が、短期的な流れに左右されず、長く意味を持ち続けるものとなるように。
それを支えることが、私たちの仕事です。

代表取締役社長 菊池 裕二

金融の現場に身を置いて三十余年。
ロンドンの野村證券に駐在していた1989年当時、日本の金融が世界に誇る存在だった時代を、現地の空気の中で体感しました。
その後、金融業界は系列化が進み、お客様の利益よりも組織の論理が優先される構造が常態化しました。
私たちFD パートナーズは、そうした構造的な課題に疑問を抱いたことを出発点に、お客様がご自身の意思で最善の選択を重ねていけるよう、判断の整理と視点の補強を静かに支える存在でありたいと考えてきました。
金融商品の“売り手”ではなく、資産をどう活かし、どのように備えるかをともに考える、時間をかけた関係を大切にしています。
おかげさまで、創業以来こうした姿勢を保ち続ける中で、数多くの富裕層・法人のお客様と信頼関係を築かせていただく機会に恵まれてきました。
お客様のご判断が、短期的な流れに左右されず、長く意味を持ち続けるものとなるように。
それを支えることが、私たちの仕事です。

代表取締役社長 菊池 裕二

OUR MISSION

FDパートナーズの使命

社名の「FD」は、「Fiduciary Duty(フィデューシャリー・デューティー)」の頭文字に由来します。これは単なる理念ではなく、お客様の最善の利益を優先し、利益相反を避け、判断の背景を誠実に共有する──そうした姿勢を私たちは行動の基盤に据え、社名に込めています。
お客様の資産にまつわる意思決定に、真正面から向き合う独立系のパートナーが求められる今、私たちは「顧客第一」の視点を貫き、市場の喧騒に流されることなく、長期的に意味を持つ本質的な価値を見極める姿勢を大切にしています。
それは、四半期業績や短期の値動きに一喜一憂する投資とは対極にあり、代表自身を含む全員が日々の熟考と対話を重ねるカルチャーの中で支えられています。
投資とは、良い時も悪い時も、「何故そう判断したのか」をお客様とともに考え、伝え続ける営みだと私たちは考えます。その覚悟をもって誠実に伴走できる者だけが、真の信頼に応えることができる──そう信じて、私たちは活動しています。
FDパートナーズの構成員( パートナー)には、常にプロアクティブに行動することを希求しています。プロアクティブとは、先を見越して積極的に独立自尊し、物事の本質を見抜くことを示します。
何よりも大切なのは、お客様にとって良い仕事をすることです。その結果として私たちの利益があると肝に銘じております。私たちは、「それはお客様にとって意味のある事なのか?」と自問自答するのが、常となっております。

Dose this make sense to clients?

OUR FEATURE

私たちの強み

本質を見抜く、静かな選別力。

私たちは、運用を担うファンドマネージャーやアナリストとの継続的な直接対話を通じて、単なるパフォーマンス比較ではなく、その運用思想と方針の背景にある意図を確認・検証しています。
市場環境に合わせた調整方針や、長期的にどのような成果を目指しているのか。表面的なパフォーマンスやランキングでは判断せず、長期視点で信頼に足る対象を見極める選別と追跡を、日々継続しています。
また、お客様との対話においては、金融用語に偏らず丁寧に整理し、ご自身の視点で納得して判断いただけるようサポートしています。
これは単なる情報提供ではなく、長期資産形成における伴走型の意思決定支援であると、私たちは考えています。

継続性と一貫性のある支援体制

私たちは、大手金融機関のような分業制ではなく、初回面談からその後の対話、検討、調整、共有まで各メンバーが情報と視点を共有しながら、一人ひとりのお客様に深く、継続的に関わる体制を築いています。
すべてのお客様に対して、分断のない支援を組織として実行すること。
それが、私たちの考える“寄り添う”という姿勢です。
こうした姿勢が自然に共有されているのは、私たちが規模の拡大ではなく、信頼の深さと時間の積み重ねにこそ価値を感じるブティック型の独立系IFAだからです。
件数や効率ではなく、お客様と“ともに考え続ける関係”を、何より大切にしています。

OUR POSITION

私たちの立ち位置

FDパートナーズは、特定の金融機関に属さない「完全独立型IFA」として、資産をどう守り、どう活かすか──その判断の“土台”を整えることに専念しています。
資産運用を、商品の選別や数字の羅列としてではなく、お客様の本業や財務方針と無理なく調和し、長期的に意義を持ち続ける形で支えること。
これこそが、欧米でIFAが“資産戦略パートナー”とされてきた理由でもあります。
日本では、まだ一般的な存在とは言えませんが、判断責任を背負う立場の方にとっては、本音で相談できる“外部の助言役”が求められる場面は少なくありません。
私たちFDパートナーズは、そうした本源的ニーズに応えるために存在しています。

COMPANY

会社概要

会社名FDパートナーズ株式会社
代表取締役菊池 裕二
所在地〒157-0066
東京都世田谷区成城2-39-17-205
登録番号金融商品仲介業者
関東財務局長(金仲)第944号
所属金融商品取引業者株式会社SBI証券
登録番号:関東財務局長(金商)第44号
     商品先物取引業者
加入協会
日本証券業協会
一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
一般社団法人 日本STO協会
日本商品先物取引協会
一般社団法人日本暗号資産等取引業協会

※当社は、所属金融商品取引業者である株式会社SBI証券の代理権は有しておりません。
※当社は、金融商品仲介業に関して、お客様から直接、金銭や有価証券のお預かりをすることはありません。
関係会社フィデル・パートナーズ株式会社
適格機関投資家等特例業務 届出済
登録番号:投資助言業(関東財務局長(金商)第3463号)
加入協会:一般社団法人 日本投資顧問業協会

当社は、専門性と一貫性を重視し、少数精鋭の体制で顧客サービスにあたっております。
そのため現在、新規のお取引は、原則としてご紹介を通じてご縁をいただいた方を対象とさせていただいております。
ご不便をお掛け致しますが、何卒ご海容下さいませ。

お問い合わせ先 takashi.mitsuda@fd-partners.net
担当窓口 密田隆志

We apologize that We are not for everyone.